並木あいな

僕は後輩のアイナと地方に出張に来ていた。 日帰りの予定だったが、天候不良で帰りの新幹線が運休してしまい、1泊することに…。 あいにく2部屋が取れず、アイナと相部屋で泊まることになってしまった…。 アイナはお酒をぐいぐいと飲んで、酔っぱらっていつもよりも明るくなる。 いや、それが本来の姿なのかも！ 酔った勢いなのか、「先輩のオナニーを見せて下さい…」とアイナにお願いされ、 交換条件でオッパイを見せ…

独りになりたくて選んだ少し寂れた旅館。そこは朝から晩まで巨乳の女将が接吻でおもてなししてくれる天国のような場所だった。口移しの食事や、癒しの手コキ、寝苦しい夜も全身を柔らかい唇で愛撫してくれる極上のサービス。本当に夢ならば、どうか覚めないでほしい…。 どこか儚げな女将の顔が至近距離に迫り…キス。 その肢体はどんな寝具よりも優しく包み込んでくれる。 旅の疲れを癒す柔らか～いおっぱい。 ゆっ…

隣に越して来た清楚な人妻。清潔感があって丁寧な言葉使い、ステキな女性を絵でかいたような方。しかし夜のほうは激しいようで、旦那のピストンにこたえる奥さんの感じ方が以上で、隣のボクの部屋にまで響き渡るアエギ声。文句の一つも言ってやろうとチャイムを鳴らしたが最後、抜群のスタイルで密着誘惑してくるから、旦那不在をいいことに思わずハメ倒してしまった…。